DDX Tokyo 2027のテーマは「THE INFLECTION POINT(転換点)」です。
デザイン、ビジネス、テクノロジー、社会が大きく変化する今だからこそ、DDXでは「どうつくるか」だけではなく、もう一歩手前にある問いを考えます。
誰のためにつくるのか。
なぜ、それをつくるのか。
何を変え、何を残すのか。
そして、何をつくらないのか。
日本から、これからのデザインを問い直す。
日本には、間、余白、和、改善、おもてなしなど、人と人、人ともの、人と社会との関係を考えてきた独自の文化があります。
DDXは、それらを単純に称賛するイベントではありません。たとえば、おもてなしは本当にいつでも人のためになるのでしょうか。「和」を大切にすることが、異なる意見を言いにくくすることはないでしょうか。改善を積み重ねるだけで、大きな変化に対応できるのでしょうか。 世界のデザインやテクノロジーの知見と、日本で培われてきた価値観。 その両方を持ち寄り、これから何を残し、何を変えるべきかを考えます。日本文化を紹介するのではなく、日本からデザインを問い直す。 それがDDX Tokyoです。
デザイナーだけのカンファレンスではありません。
DDX Tokyoが集めたいのは、肩書きではなく、「次に何をつくるべきか」という意思決定に関わる人たちです。
デザイナー、UXリサーチャー、プロダクトマネージャー、エンジニア、研究者、経営者、イノベーションに関わる人。
専門領域や立場が異なる人たちが同じ場所に集まり、普段なら交わらない視点をぶつけ合います。
Human × Business × System
人にとって良いものは、ビジネスとしても良いのか。
DDX Tokyoは、一日中ステージを見続けるだけのカンファレンスを目指しているわけではありません。
講演に加えて、異なる専門性を持つ参加者との対話、Round Table、実際の課題をもとにした議論などを通じて、参加者自身が考え、問い、意見を交換できる場をつくります。
こんな方に参加してほしい
デザインを「制作」だけでなく、経営や事業の意思決定につなげたい方
AI時代におけるデザイナーやクリエイターの役割を考えたい方
UX、プロダクト、エンジニアリング、ビジネスの壁を越えて議論したい方
サステナビリティ、アクセシビリティ、HCD、人間らしさを事業と両立させたい方
海外の方法論をそのまま取り入れるのではなく、日本の文化や社会からデザインを考えたい方
成功事例を聞くだけではなく、自分自身の判断や仕事のあり方を問い直したい方
役職や職種は問いません。
これから何をつくるべきなのかを考えたい人のための場所です。
2027年2月12日(金)10:00–18:00
TODA HALL B|東京・京橋
